腰痛の対処法
腰痛の対策には痛みが酷いときには痛みが激しいところを冷やし、安静にして寝ているのが最善のひとつです。
腰痛は立ち仕事を行う人に多く起こりますし、重いものを持ったりする仕事の人も起こりやすいです。また生活習慣や年齢など様々な要因が絡み合って腰痛になります。
腰痛になった場合、対策としては病院へ行き、専門家に任せたほうがよいと思われますが、自分でもできる対処法や腰痛の予防方法として一般的に広く知られているものをご紹介します。
腰痛対策に入浴
腰痛対策にはお風呂に入ることが腰に良いとされています。
入浴すると、水の浮力によって腰痛自体が和らぎ、腰にかかる負担も軽くなります。入浴して体温が上がることで、血液の循環もよくなりますので、痛みが軽くなっていきます。
腰痛対策に良いとされている入浴の温度は、38度〜40度程度が良いとされています。江戸っ子だからといって熱いお湯に入るのはおすすめできません。ぬるいお湯に浸かることによって筋肉が適度にほぐれ、何よりもリラックス効果が得られますので、ぜひぬるめのお湯に少し長い時間浸かってみてください。
腰痛対策は腰の負担を減らすこと
腰痛対策には腰に負担をかけないことも重要な対策です。
腰に負担をかける行為とは、何も重いものを持っているときだけではありません。同じ姿勢をずっと続けているようなことは腰に負担がかかってしかたありません。
また、腰痛には姿勢の悪さが大きな原因となっていて、前かがみ姿勢になることで椎間板という背骨のクッションにあたる部分にかかる負担は、まっすぐ立ったときの圧力に比べて1.5倍にもなります。
腰痛対策には椎間板にかかる圧力の負担を考慮しなければなりません。
椎間板には、座っているときでも圧力がかかります。しかも、まっすぐに立っているときよりも1.4倍もの圧力がかかっています。
車を運転しているときなどは悪い姿勢になりやすいため、椎間板にゆがみが生じ、さらに路面からの衝撃に対して不均一のストレスがかかるため、椎間板が痛みやすく、腰痛になりやすいと言えます。
ですから、家事やデスクワークなどのときにも高さを調節したりするなど、前にかがむ状態を作らないようにすることが大事です。どうしても同じ姿勢をとる仕事などについているときなどは仕事の合間に軽く体操などをして体を動かしてください。腰痛体操や腰痛ストレッチなどを取り入れると良いでしょう。
腰痛には靴も大きな影響を与えます。かかとの高い靴などは腰に負担をかける原因になります。普段歩くときには腰への負担が少ないであろう靴などを選ぶと良いでしょう。
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